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oldflyman1001

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太平楽な日々を、これからは過ごして行きたい、と切に願う釣り好きな我儘親爺です。

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MYOG
正月前から少しく気になっていた月刊誌があって、それが
amazonで中古本になり安くなったので、取り寄せてみた。

『PEAKS』という、山の本です。
今回気になったキャッチコピーが、“世界に誇る!ニッポンの山道具”

アウトドアという大きな括りで見れば、普段勤しんでいる源流域の釣行も
山行も同じ野外の遊び、そこで使われる道具類はかなり共通するものだ。

日本人の特性から創られる色々な道具類にはきっと面白いものがあるんだろうな、
とつい惹かれてしまった次第。

28-2-1a.jpg


で、ページをめくってみると、どうも登山界もとても面白いことになっているらしい。
この手の情報誌には縁がないのでたまに触れると凄く新鮮で刺激を受ける。

そこで出てきた“MYOG” Make Your Own Gear。
アメリカから発生したウルトラ・ライト・ハイキングカルチャーにおける愛用ギア自作の文化
(ガレージ・メーカーとか言うようだが)パタゴニアもザ・ノースフェイスもそこから始まったようで、
日本ならモンベルもそれにあたる。

いま第三次登山ブームの到来で、しかも山ガールが定着するに及んで登山シーンにおける
個人の好みも様々に吸い上げられるようになり、そのガレージメーカが日本でも雨後の竹の子
状態であるらしい。

UL(ウルトラ・ライト)ハイキングの視点からあらゆる山道具の軽量化が進行中なのだとか。
山道具メーカ-大手ではない、言わばインディーズメーカのプロダクトが本誌中に紹介されて
いますが、確かに良いと思うものがあります。

価格は当然マスプロダクトではないので高めです。
が、機能とデザイン、それは他にはなくて、今現在、自分がとても欲しているものだとすれば、
その対価としての製品価格のバランスは高い方に振れても納得できる。

28-2-1b.jpg


例えば、とても欲しくなるザックなどが載っています。(機能とデザインが秀逸。)

どのメーカーもマスプロダクトではないので、使い手の要望や提案が伝わりやすい。
日本もこのような工房規模の道具作りが生業として成り立つような
環境が醸成されつつあるようだ。

面白くなってきたね!


     <了>



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本読み | 2016/02/01(月) 23:02 | Trackback:(0) | Comments:(2)

おはようございます。
大手だからできること、ガレージメーカーだからできることってありますよね!
僕もここ数年はUL化にハマってます。
軽いと体力的にとても楽になりました。
2016/02/02 火 07:22:43 | URL | しげ #e6ZOnptg編集
> しげさん、こんばんは。

解禁まで一ヶ月を切りましたね。
もう、ほんとうに月日がかっ飛んでいくようです。

自分用の愛用ギアを見つける、あるいは自作、あるいは改良
こんなカルチャーが山道具の世界で盛んになっているとは
考えてもいませんでした。

究極はUL➡快適な山歩きということのようですね。

こちらは快適な渓畔歩きということになりますが
随分参考になることが多いです。

あとは自分なりの工夫、コーディネートにまだまだ
改良の余地があって、変えて試す楽しみがあることですね。
2016/02/02 火 20:50:51 | URL | oldflyman1001 #-編集
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