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oldflyman1001

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太平楽な日々を、これからは過ごして行きたい、と切に願う釣り好きな我儘親爺です。

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芳ケ平湿原
6月14日(木曜日)晴れ。

梅雨の晴れ間をついて、中之条町から草津町にかけての
ラムサール条約批准地の芳ケ平湿原へ出かけて
きました。
コースタイムは5.5~6時間のようだ。
今回出発の地に選んだのは、中之条側にあるチャツボミゴケ公園地内の駐車場。

本当はもっと早くに出発したかったのだが、公園の開園が午前9時、閉園が午後4時半
とのことだったので、仕方ない。
余程のアクシデントに見舞われない限り、行って戻ってこられるだろう。

この受付のある駐車場に一般車両は駐車して、公園園地入り口までは巡回バス(一利用
往復100円)利用で行くか、登山道を歩くことになる。
自分はもちろんバス利用、初めと終わりは気持ち的に楽をしたいから。

さて、チャツボミゴケ公園までは老若男女、軽装でやってくる。が、バスを降りて園地内までの500~600m
はそこそこ傾斜もあり、道も舗装などで整備されてはいないのでとても歩きずらい。

でも、登山靴で足元を固めていれば、さほどの事はない。
ザックを背負って歩いているのは自分しかいなった。

チャツボミゴケが見えてきて、周遊の木道に足を掛けると間もなく、水池方面の
道標が見えてくる。
迷わず右折して登りはじめる。結構胸突きな細道が続くと、少し平らになり水池入り口に
着く。
残念だが、水池は単なるため池のようで、被写体にはならない。水も泥濁りだ。

そこから道なりに10分ほど歩くと、神秘的な光景が広がる。
大池だ。

30-6-14.jpg

30-6-14b.jpg


次は大平湿原を目指す。道はだらだらと登って行く。

30-6-14d.jpg

足元には

30-6-14c.jpg

も目につく。 一つ二つではなく、あっちにもこっちにも、だ。

今日は、ザックの周りに蚊取り線香、熊よけスプレー(ザックの腰ベルトに装着)を用意し、
熊鈴ももちろん鳴らし続けました。

大池まではミズナラなどの広葉樹が多かったのですが、過ぎてからはコメツガなどの針葉樹
と植林されたと思われる落葉松林を抜けていくようになる。

そして、道が少し下り始めたかな、と思う間もなく眼前に広がる

30-6-14e.jpg

30-6-14f.jpg

緑の山間に見える茶褐色の地肌の頂は草津白根ですね。
この湿原、とても綺麗なのですが、湿原?状態なのです。
乾燥しきっていました。
まったく水のない池塘跡と思われるものが幾つか目につきました。残念ですね。

湿原の向こうに見える落葉松林を抜けると清流を渡り(酸性強く、魚棲まず飲料にも適さない)
いよいよ、芳ケ平ヒュッテを目指して再度の登りになります。

30-6-14g.jpg

榛名山や片品方面の山々が一望できる尾根に出るとヒュッテはすぐです。
ヒュッテに着いて、ちょっとガッカリ。
立派な四駆のピックアップが小屋に横付けして在りました。
たぶん、志賀、草津道路の何処からかここまで道が通じているのだろう思います。

なので、ヒュッテ及び周辺は割愛。
ヒュッテのご主人にひとこと挨拶をして、すぐに湿原に向かいました。

湿原周遊木道まではほんの数分。

30-6-14h.jpg

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30-6-14o.jpg

30-6-14p.jpg

規模的には尾瀬よりだいぶこぢんまり、見渡す限りワタスゲの群生。
他に色目のある花はないよう。
気持ちのよい風が吹き抜け、木道上いや湿原中見まわしても誰もいない、
つまり独り占め状態でした。

ここまで、写真を撮ったり、小休止を入れながらだったが2時間半ほどで到着した。
ならば、帰りは2時間ちょっと、大丈夫な感じで帰り着けそうだ。
30分ほどまったりして、少し速足で帰途に着いた。


最後の見どころ、平兵衛池。

30-6-14q.jpg

午前9時半に取りついて、午後3時帰着、5時間半の周遊でした。
各池と、湿原の紅葉時期の景色は、また、格別との思いが募ります。


紅葉時期は、チャツボミゴケ公園駐車場を利用せず、外側の林道利用で
余分に歩くことになるが、もっと早い時間に再訪しようと思います。

    <了>
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アウトドア | 2018/06/16(土) 14:47 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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