FC2ブログ
カレンダー
09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
プロフィール

oldflyman1001

Author:oldflyman1001
太平楽な日々を、これからは過ごして行きたい、と切に願う釣り好きな我儘親爺です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Amazon商品一覧
ちょっといいかも!
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
確認の釣り
3月25日(日曜日)晴れ。

今日もクラさんとの釣行。
行く先は、かねてより話題に上りながら躊躇していた里山源流。
クラさんと釣同行したての頃、里山に桜が咲くころに良く出かけていた谿だ。
何年か前の大出水で、道程を含めて大きく様変わりしてしまった、と言われていたので
気にかけてきた。
この渓では過去良い思いをした記憶はない。ただ、そこに棲息する住人には心惹かれる
ものがあった。綺麗なのだ。
居付きの特徴をしっかり持った魚体の美しさは放流のそれとは比べようのない美しさ、
源流岩魚にも引けを取らない程だ。
これまでの釣行経験の中でもベスト3に入る、と思っている。

30-3-25iwa2.jpg

この写真では、本当の綺麗さは伝わらない。
腹部は鮮やかなオレンジ色、魚体の肌のキメ細やかな感じ、包み込むヌメリまで
独特のしっとり感があるのだ。
尾に浮く朱色にも透明感があって素敵。
渓によって個体差のある岩魚の魅力を存分に味わえる魚体だと思う。





さて、車止めに駐車し、車内でコンビニ朝食を済ませ、空が明るくなるのを待つ。
入渓までは1時間余り歩かなくてはならない。
なので、今日はいつものウェーダーとシューズのセパレート仕様。
林道を歩き始めるも、もう何年も来なかったので、記憶から周囲の様子が欠落していた。
所々に残る雪に足をとられる。人のものと思われる足跡もあるが、数は少なくしかも最近の
ものではなさそう。
それより獣の足跡の方が新しい。カモシカ、あるいは鹿、見ようによっては熊らしいのもあった。

所々かつての水害の凄まじさの痕跡を目の当りにしながら入渓点に着いた。
すぐにでも竿を出したいところだが、この渓は最後の水の吐きだし口とでも言う所が
険しく危険、ましてや残雪も深くなってきているので、回避しなくてはだ。
胸突きのけもの道跡を攀じって小尾根を乗っ越す。
爺にはきつく、二人とも息が上がってヒーヒーハーハー。

どうにか渓に降り立った。

30-3-25kura1.jpg
降り立ってみれば、やはり雪は多い。が雪代はほとんど出ていなくて、水量は普通。

30-3-25haji1.jpg
まだ、本格的な雪代前なのだろう。でも、水はそれこそ手が切れる様に冷たい。

毛鉤道具も携帯していたが、水温の低さに気乗りせず、餌の虫も元気なうちに使い切りたいのとで
4.5メートルの硬調竿でいどんだ。

最初にも書いたが、この渓では余り釣れたという記憶がない
かつてのクラさんの記事にも同様な記載があって、季節外れの好釣というのがわずかに一度
あったような。
当然二人の釣同行では、坊主寸前と言うのが記憶の主幹で、何匹か綺麗なのが釣れたねくらいが
せいぜいだった。

30-3-25kura2.jpg

ところがどうしたことか、今日は住人達の機嫌がよろしいようで、活発に喰いが立っての
状態ではなく、どちらかと言えば渋々なのだが、釣れてしまう。
区域によっては1ポイント1尾な感じ。

30-3-25haji2.jpg

この渓で、この好釣はちょっと想像できなかったことだ。

残念だったのは、住人達がまだ痩せていて、その魚体にあった本来のコンディションには
ほど遠かったこと。
雪代が終わり、梅雨が明ける頃まで、残った魚体があれば、それは素晴らしく綺麗な変身
を遂げているに違いなく、この渓の、と言える岩魚に成っていることだろう。

30-3-25iwa1.jpg

高崎でも桜が開花して6~7分咲き。
山桜が咲くころにまた、かつて通った懐かしい渓を訪ねてみたいと思っています。

今回も同行いただきました、クラさん、ありがとうございました!
次週は母の一周忌のため、お休みします。


     <了>
スポンサーサイト
釣行など | 2018/03/27(火) 09:08 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する