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oldflyman1001

Author:oldflyman1001
太平楽な日々を、これからは過ごして行きたい、と切に願う釣り好きな我儘親爺です。

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ご贔屓渓
恒例の山菜採りを前に、今年の異常に進行の早い季節変遷を
思って、様子見に出かけて来ました。

もちろんクラさんとの同行です。
植物によって生育にバラつきがあるようで、今時期目安にしている
タニウツギの開花などは、先走って咲いているものもあるけれど
全体的にはまだ、のようでした。

ウドなどは道端に例年通り出てはいましたが、雪が少なかったせいか
発芽数が少なく感じました。

そして、本命のコシアブラですが、やはりというか、例年より生育が進んで
いて、採取にはちと遅かった、の感じでした。
(自分等で食す分くらいの量しか確保できなかったです。)

28-5-22omote.jpg
山頭火の句に、「うしろすがたのしぐれていくか」というのがありますが、この後姿には哀愁が漂いでてますね(笑




それと、今季はあちこちの渓で岩魚の復活(増加)が伝えられ、うれしい限りです。
釣り場の選択肢が広がりますからね。
で、何故そうなったのか、とちょっと考えて見たんですが、このヘボ頭ではこれと
言った要因は浮かびません。
ここ数年の雪の少なさとか、大きな自然災害がなかったからかな、とかくらいしか
思い当たりません。

昨日の渓にしても、かつて経験したことがないくらい多くの魚影を確認したし、
釣果もすばらしいものでした。
どうしたの?と本当に不思議な思いに、二人して捉われました。

28-5-22utugi.jpg

とまれ、こんな好調子がまた来年も続くかと言えば、気紛れな自然を相手に
そんな事はまずないでしょうネ。
まっ、冷静に考えてみれば、すべてが良い訳ではなく、シーズン冒頭に訪れた
鉄板の小溪は大出水で跡形なくなっていたりでしたから、百点満点で全部OK
なんてことは望むべくもありません。

いまのところは、方々の渓が好調なようなので、存分に楽しませてもらいましょう、
と言うことです。


28-5-22kura1.jpg

28-5-22mi1.jpg

話を昨日の渓に戻して、
入渓までの道々、ウドを採ったりタニウツギの花を見つけたりしながら一時間半、
ゆっくり目に歩きました。
でもって、渓畔林の中を抜けて渓に降り立つと、あらま渇水です。平水時の2/3の水量でした。

28-5-22kura2.jpg

ピーカン夏日で、渇水とくれば、ナーバスで釣りづらいとなるはずです、普通なら。
でも昨日はちょっと違いました。

28-5-22kura3.jpg

28-5-22mi2.jpg

自分が少し先に立って、乾いた河原で準備していると、後ろからクラさんの
声が追いついてきて、
「ミーちゃん、今日の活性高いよ。もう七寸二匹釣っちゃった」と言うのです。
(はやっ、まだ入渓して10分も経ってないですよ。)

普段なら佳境の滝上まで、二人で6~7尾釣れれば上出来なんですが、
この日はすでに満腹状態。

でも、滝上楽園の様子はどうしても見ておかなくては、との強い想い
に突き動かされ、酷い藪漕ぎをやっつけて、降り立つと下流よりまだ少ない
水量です。

それでも、下からの好調は続き、型は良くなって、もういうことはありません。
正に、「晴れた良き日に!」当たったようです。

28-5-22taki.jpg

28-5-22iwa1.jpg

28-5-22iwa2.jpg

28-5-22iwa3.jpg



水深のあるゆったりした流れに、浮いて定位している良型岩魚を見つけて仕留める、
快感!の一言です。



なんの変哲もないチャラ瀬や、流心のヨレからも
毛鉤を咥えにきます。
これほどにぎやかなこの渓の景色は初めてでした。



28-5-22ura.jpg


当日のふたりの釣行を象徴するような
END写真です。




   <了>
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釣行など | 2016/05/23(月) 22:15 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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