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oldflyman1001

Author:oldflyman1001
太平楽な日々を、これからは過ごして行きたい、と切に願う釣り好きな我儘親爺です。

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チョークストリーム
サンデーフライマン(かつて大御所の代名詞)のはずでしたが、
今週は従姉の葬儀が日曜日にあり、土曜釣行になりました。

いまや毎日が日曜日のMKさんを誘って、近場かつ短時間の釣りを
目論み、実行してきました。
近場ですが、そこは初めての川、地図で見る限りはヤマメの棲息域
うまく混成していれば、岩魚も出るかな的感じを抱いて向かいました。

水源はしっかりしていそうなので、少しは期待していったのですが---。

28-5-14チョーク

入渓はいたって簡単。橋のたもとにちょうど良い駐車ポイントがあり、
そこで諸々用意して、チャッチャッと入渓できる。
ゆっくり出かけたので、先行車を予想していたのだが、心配無用でした。






川床の石は余り大きくなく、かつ底にしっかりへばりつくように潜っている。
浮き石的な状態のものはほとんどない。といって滑るかと言えばそうでもない。
ただ、水の透明度はいつも見慣れているそれではなく、濁っている。
大石、大岩があるわけではなく流れはほとんどフラット。流れの筋で早さの
違いが見て取れる。
ああ、こりゃやっぱりヤマメ向きの流れだな、と覚悟しました。
今からや~めたと移動するのも、時間的になんなので、二人で行けるところまで
行ってみましょ、です。

28-5-14ar.jpg

入渓地点から100mも上るとこんな感じの景色になります。ちょっといいでしょ。
川に沿って道はありません。フラットな畦畔が続くので頭ハネできないこともありませんが、
気づかれないで途中からというのは難しいでしょう。

こんな感じの流れが蛇行しながら続くのです。
これで、水が透明ならば、昔何度か訪れた南秋田の小河川そのものです。
ですが、この畦畔の自然林の佇まいは、ある意味奇跡的とも言えます。

フライフィッシグを楽しむ者(餌釣りには極めて不向きな流れなので)には
ほんとに魅惑的な流れに思えるはずです。

そんな訳で、今回はヤマメのポイント、流心狙いの釣りに終始しました。
もう、波乗り状態の毛鉤に、ピシッと小さくスプラッシュライズで出るヤマメ
に合わせる、なんて何十年振りだろう。

28-5-14yama1.jpg

7寸弱位の最初のヤマメ、ですが体高があって浅い流れをよく走りました。
この見事なコンディションのヤマメを育むこの小河川、意外な程のキャパシティ
を有しているかもです。

2人合わせてツ抜けた辺りで、
思惑通り

28-5-14iwa1.jpg

岩魚がきました。こちらは7寸強ほどでしたが、流れの底に張り付くようなトルクフルなファイト
をしてくれました。

28-5-14カスミザクラ

ヤマメはあるいみ一発勝負。一回でれば二度目はありませんから、丁寧にしかもドラグが
掛からないように毛鉤のみを流心に乗せなくてはなりません。
テンポは速いですが、気持ち的には疲れます。
のんびり岩魚釣りに慣れている身には、ちと辛いものがありました。
おまけにいつもより遠投の場面も多く、腕が張り、竿の緩みも何度か点検しました。

数ヶ所あった大場所。
そのどこにも必ず良型のヤマメが待ち受けているようで、2人して一度づつ
バラされた後の3度目の正直で来た、

28-5-14yama2.jpg

8寸強の本一ヤマメ。
広いプールの中、長いラインをいっぱいに張って縦横無尽に走り回って
くれました。

実釣距離は丁寧に釣ったのでそれほど長くありませんでした。
時間は4時間半。帰りは畦畔を歩いて小一時間ほど。

28-5-14サクラソウ

28-5-14ミツバツチグリ

ところどころに咲く山野草の花を撮りながら戻ってきました。

ヤマメの川です。そこそこ棲息数も多いようです。
恐らく自然産卵も繰り返されています。
所謂放流魚らしき魚体は一尾も見受けられませんでした。
レギュラーサイズは7寸前後、大場所には必ず良型が潜んでいる感じです。

あるプールでは、脇で見ていて10ヤード以上投じたMKさんの毛鉤に、
ヘッド&テイルで反応した、たぶん尺近い見事な魚体も目撃しました。


そんなこんなで久し振りに、
フライフィッシングの醍醐味を味わうことになりました。
ラッキーというもんですね。


     <了>

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釣行など | 2016/05/15(日) 19:26 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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